慶應中学受験…偏差値５０から合格する方法

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どうも、しろくまです。

今日は、合格したあとの勉強について、お話ししたいと思います。

ウチの子は合格した後、盛大に遊びまくってしまいました。

そのため、英語の勉強に苦労しております。数学は簡単なのですがね、、、😭（涙）

↑この一文、息子がしゃしゃり出てきて書きました・・・

おっほん、失礼しました。

というわけで、今回言いたいのは、「春休みは英語の先取り学習をせよ！」です。

合格したら、英語対策をしよう！

ムスコは自分で記入したように、今とんでもなく苦労してます。

英語はテストの点数によって「ベーシック」と「インター」に分かれるそうで、クラスの半分以上は「インター」になってます。

ということは、皆何らかの対策はしてきているということです。

受かったからと言って、遊びまくっていたら、苦労します。ホントに。

特に中等部は3年生でイギリスでのホームステイプログラムがあります。

ムスコもこれに行きたいと熱望していますが、いかんせん英語が全く駄目で。

せめて９以上は取らないと（１０段階評価）、行かせないと言ってますので、現在遅れを取り戻すべく、頑張ってる次第です。

そんな「留学」という観点から言うと、喋れる英語というのは重要です。

中等部でも点数を取るにはグラマーが重要で、これは点数には影響しますが、英語で会話できることとは別問題です。

そこで、現在やり始めているのが、七田式英語です！

これ、いいです！！

良く使われる基本文のパターンを覚えるだけで一気に喋れるようになると言う。。。

確かに人と話す時に現在完了形かどうか、とか３単元のSが必要かどうか、なんて全く気にしませんし、間違っても伝わりますしね。

ムスコは果して３年生の時にイギリス短期留学にいけるのか？リポートを楽しみに！

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