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中学受験の為に、5歳くらいから勉強が楽しいを思えることをしよう

目安時間:約 10分

 

中学受験に臨む子たちは、とても過酷な毎日を送っています。

朝学校に行く前に勉強。

学校が終わったら、友人の遊びの誘惑を振り切り塾へ。

お母さんの作ってくれた塾弁をかっこみながら22時くらいまでみっちり勉強。

土日は家庭学習か、補習の為に別の塾へ行く子も多いです。

 

そんな毎日を1年、ないしは2年と続けて合格すればいいですが、それでも合格できない場合もあります。

まして第1志望校に合格できるのは、ほんの一握りという過酷さ。

 

小学生にはとても厳しいですよね。

 

 

これを乗り越える為には、親のサポートは大切なのですが、実は小5とか小6になるもっと前、小さいころから「ある事」をしておくと効果的です。

それは一体何でしょうか…?

 

勉強=つらい、では挫折する可能性もある

一言で言うと、「学ぶことが楽しい」と思えるようにすることです。

 

 

・・・そんなのわかってるよ!という声も聞こえてきそうですが(笑)

 

でも、じゃあ実際にどんなことをしましたか?ということです。

 

相手は4~5歳、もう少し大きければ7~8歳の子供。

遊ぶことには熱心でも、自発的に勉強する子なんてかなり珍しい部類に入ります。

そんな子には「遊ぶように学ぶ」ことが大事です。

 

例えば息子の場合。

私自身が小学受験、中学受験、高校受験、大学受験、大学院受験と、受験だらけの人生だったこともあり、息子ももしかしたら受験という選択肢が来るかもな、なんて思っていました。

 

そこで5歳の頃、一緒によく遊んでいたのが「DS脳トレ」です。

 

脳トレは四則演算をいかに早く行うかというトレーニングがありますが、見た目はニンテンドーDS。

子供からすると、それをやっている親が羨ましくてたまりません。

 

そこで毎夜、一緒に寝ながら息子と競争していたのです。

 

「よーし、今日も対戦するか?」

「うん!今日は勝つよ!!」

 

こうやって小学生に上がる前から、ゲームの攻略法を教えるような形で算数を教え、実際に対戦していたのです。

 

おかげで息子は小学校前にして、1ケタの足し算と引き算は完璧。2ケタもまあなんとか、掛け算もちょっとは出来るようになってました。

 

息子からすると父親と遊んでいただけなので、勉強しているという意識はありません。

こうした下地を「うまく作ってやる」ことが、親にとっては大事なのです。

 

 

ちなみにもう少し成長した小2の時などは、進研ゼミに興味を持ちだしたので早速定期購入。

これも自分ひとりでやらせるのであればダメだったと思いますが、私が問題をプリンターでコピーし、一緒に競争するというやり方をすることでうまく継続させられました。

 

まあそれでも塾に行き出した小3の終わり頃から「勉強好きじゃない」と言い出したので、先生から一方的に教えられるスタイルが向かなかったのでしょう。

小6の時に気づき、個別指導塾に変えるまではかなり苦労しましたから(笑)

あ、このあたり、ブログの過去を読んでもらえればわかります。

息子の授業クラッシャーの黒歴史が(笑)

 

 

このように、勉強がつらいものとして認識してしまうと、中学受験ではかなりハンデを背負うことになります。

勉強が好き、とまでは行かなくとも、苦痛ではないくらいの精神を養ってあげる。

これが最も大事なことだと思います。

 

おすすめの教材はあるのか?

では、どんな教材なら子供が喜んでやるのでしょうか?

私の経験、そして中学受験をしてきた子、さらに大量にいる慶應出身の同僚などに聞き、実際に彼らがやったりしたことで、良かったと言ってる教材をランキング形式でお伝えいたします。

1位:スタディサプリ

慶應出身の同僚の中で最も多かったのが、このスタディサプリです。

今流行のネットで授業が受けられる、というやつですね。

 

塾よりもこれが良いという理由が今一つ分からなかったので聞いてみたところ

 

  • 子供と一緒に親も出来るので、教えてあげられる
  • 分からなかったら止めることが出来る
  • 塾より安い

 

といった意見が出てきました。

 

なるほど、確かに大手塾に行くとレベルの高い授業もしていますが、それはついていける子だけに有効で、ついていけない子はどんどん落ちこぼれてしまう。

その点、スタディサプリなら、分からない所があったら止められるし、もう一度聞くこともできる。

さらに、塾では親は同席できませんが、スタディサプリなら親も一緒に出来るので、子供が授業を聞かないということもない。

 

なるほど!と思いました。

 

ここでポイントとなってくるのは、「親も一緒にやる」という部分ですね。

タブレットだけポンと渡して「やっとけ」とするなら、全く効果がないという意見が非常に多い。

 

子供は親と一緒に出来る(≒遊べる)ことで、学ぶ気持ちになっていくのです。

同僚たちは主に土日に子供と一緒に遊びがてらやってると言ってました。

 



 

 

2位:家庭教師を雇う



続いて多かったのが、家庭教師です。

小学校1~4年生くらいであれば親が見られると思いがちですが、実際にやり出すと「数学」を使ってしまったり、子供のレベルに合わせて教えるのが難しいという意見がありました。

 

さらに小さい子を塾に行かせるということに心配する方が、家庭教師を利用しているのです。

 

ちなみに実際に慶應中等部に入って息子が聞いたところ、家庭教師をつけていた子がかなりの数いて、「塾+家庭教師」という体勢で臨んでいたこともわかりました。

 

家庭教師の良いところは、子供がどこでつまづいているのかを把握し、重点的に弱点克服をしてくれることです。

これも塾では指導できない部分で、同僚たちはこの点にかなりの価値を見出しているようでした。

子供も先生になつけば、来るのを楽しみにしているそうで、なるほどそういう効果もあるのか~と思いました。

 

とはいえ個人的には、子供の性格に合う・合わないがあるので、無料体験をしてから始めるのがいいかと思います。

 

資料請求はコチラ

 

3位:Z会



最後に、意外と多かったのがZ会です。

息子はベネッセの「こどもチャレンジ」でしたが、将来中学受験を考えているならZ会の方がいいとのこと。

 

なんで?と聞いてみたところ

 

  • 保育園・幼稚園から出来る(そこからやっていれば、すんなり出来るようになる)
  • 通信添削では中学受験に圧倒的な実績がある(通信添削会のSAPIXと言ってた)

 

といった返事がありました。

要はレベルが高め、ということらしいです。

 

こちらも学習方法は、親子で一緒にやるのが必須条件かと思います。

 

もしお子さんが保育園に行かれているなら、Z会という手もありますね。

 

Z会 幼児コース

Z会の通信教育 小学生コース

 

ちなみに、我が家がやっていた「ニンテンドーDS作戦」はいませんでした。残念。

しかし、やり方はともかく、考え方は一緒でしたね。

 

小さいうちから、勉強というものに触れ、楽しい思い出をたくさん作っておく。

これが、来る過酷な中学受験を乗り越える力になるのだ、ということです。

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