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全部で何校受験する?

目安時間:約 6分

 

いよいよ出願時期が迫ってきています。

そんな時、ふと気になりませんか?

「みんな、何校くらい受験するのかしら…?」と。

 

今回は、中学受験では何校くらい受験するのが良いのかについて、お話ししたいと思います。

 

受験するリスク

受けられるところがあるなら、どんどん受ければいいじゃん!

なんて思っていたら、それは大きな間違いです!

実は併願校をたくさん受けると、様々なリスクが生まれてくるのです。

 

インフルエンザのリスク

受験は1月・2月で行われます。

毎年ニュースにもなっているのでご存知かと思いますが、この時期猛威を振るうのがインフルエンザ。

 

一度かかってしまったら高熱が続き、1週間程度外部と接触禁止になります。

大事な受験の時期にインフルエンザにかかってしまったら、これまで頑張ってきたお子さんの数年間が台無しに!

なので、絶対インフルエンザにはかからないよう、防御してください!

 

で、もし1月にどんどん受験させたらどうなるでしょう?

インフルエンザのリスクは、人が集まると高まります。

受験会場なんて、塾よりもはるかに多くの子が集まる場所。インフルエンザ発症前の子もいたりするかもしれません。

もしそんな子と同じ教室になったら…

 

つまり受験に行かせるということは、毎回インフルエンザ、引いては風邪のリスクにさらされる、ということなのです。

特に2月が本命の場合、1月校は出来るだけ少なくしておくことが大事です。

無暗に受けると、本命校前に熱でダウン…ということもあるのです。

 

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お金のリスク

1校あたりの受験費用は、おおよそ3万円です。

もしお子さんが10校受ける、となると…30万円もかかります!

 

まあ、30万円なら仕方ないか…

と思われますよね?

しかし、実はもっとお金がかかるリスクがあるのです。

 

それは、「入学金」です。

 

多くの学校では、期日までに「入学金」を振り込まないと、合格取り消しとなります。

これが、1校あたり20万~60万くらいとふり幅が広く、親を悩ませます。

 

 

例えば、こんな受験をしたとします。

  • 1月中旬…絶対合格が取れるはずのA校受験
  • 1月下旬…本命が落ちた時は行きたいB校(本命併願校)
  • 2月頭…本命のC校

 

変な話ですが、落ちれば問題ありません(お金的には)。

しかしA校に合格し、B校の結果が出る前に入学金を入れなくてはならない場合、親としては入金しますよね?

これで30万

 

で、B校に合格し、よかった~なんて思ってたらC校の結果が出る前に入学金を入れなくてはならない。

しかし子供は万が一の時はB校に入りたいんだから、入学金30万を入れます。

当然ですが、A校の入学金はパアになります。

 

で、2月の本命に合格…

すると、今まで払ってきた60万円が、一瞬にしてパアになってしまうのです!

 

だから、闇雲に何でも受ければいいというものではありません。

子供が本当に行きたいところ、そして万が一のバックアップはどの学校か、ただ受けるだけの学校は何か?

そうした点をきっちり詰めて、臨んでくださいね。

 

関連記事:「中学受験にゃ金がいる!」

 

ちなみに、受験費用捻出のため最も役立ったのは、住宅ローン見直しでした(^-^)

借り換えたら結構安くなって、驚きでした。

 

全部で何校くらい受験するの?

では、皆さんは何校くらい受験するのが一般的なのか?

多くの家庭では、6~7校受験する方が多いです。

(ただこれは出願数であって、3校目を受けて合格し、残りは放棄という人もいます)

 

だから、本命校を軸に、5~6校をピックアップするのが一般的だと思ってください。

 

ただこの時注意すべきなのは、「合格したら行きたいと思える学校」を選ぶことです。

息子の場合、慶應への熱が強すぎて困りましたが、一般的には「ここなら行ってもいいな」と思える学校が複数あるはず。

そうした進学してもいい学校を、併願校に持ってくることが大事なのです。

 

その理由は、もし「特に行きたくもない学校」を受験し、そこしか合格しなかった場合、子供の学生生活が暗いものになるからです。

「俺は本当はこんなとこ来たくなかったんだ!」なんて空気を振りまく子が、その学校に馴染むわけはありません。

 

同じような理由で「滑り止め」という表現も厳禁です。

我が家も「慶應落ちたら行きたい学校」という表現をしていました(当然全て下見しました。早稲田佐賀以外)

 

というわけで、本命の学校を中心に、同じ出題傾向にある学校を5~6校入れるのが良いと思いますよ!

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